月の道の大切な日々。

大切な毎日の足あと。

2016年11月

おはようございます。

夏の間、青々とした葉っぱの日陰が気持ちよかったプラタナスですが、すっかり冬の木に。

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とっても寒い分、空が澄んでいて、枝が美しい模様を描いていました。

昨日の食事。

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朝ごはん前
1. 牛乳(紅茶)

朝ごはん
頂きもののシュークリーム。おいしい~

2. シュークリーム
3. ハム
4. きゅうり
5. 柿

間食
6. 豆乳
7. みかん
8. チョコレート
9. ヘーゼルナッツ

午後ごはん
10. お米
11. 鯖
12. 大根おろし
13. 絹さや
14. キャベツ
15. 鶏肉
16. 白菜
17. ねぎ

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おはようございます。

アドベントが始まって灯したもの、もうひとつ。

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ベツレヘムの星を窓辺に飾ります。
いろんな窓に色とりどりの星が光る様子は、とってもいいものです。

俳句は、今週放送分からラジオ「一句一遊」に投句したのですが、結果はどうなるかなあ。
聞き書き隊の皆さまに、本当に心から感謝です。
次に日本に帰ったらきちんとお礼をしたいと思いますが、どうすればいいかな。。。

昨日の食事写真は一枚だけ。

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朝ごはん前
1. 牛乳(紅茶)

朝ごはん
前日の夜に満腹で寝たので、控えめに。
と思いきや、甘いもの満載になってしまった。

2. 豆乳
3. ぶどう
4. 柿
5. りんご
6. トマト
7. クッキー

お昼ごはん
友人を少し手伝って、ごちそうにありつく。
ごちそう代の方が絶対高い。

8. ワンタン
7. 豚肉
8. ねぎ
9. しょうが
10. もやし
11. ピーマン

おやつ
シュークリーム

夜ごはん
12. 白菜
ベーコン、サラミ
13. 糸こんにゃく
14. 玉ねぎ
15. パセリ

・・・今日からまた立て直そう。
夜になると疲れてしまうので、朝のうちにちゃちゃちゃと行くぞ。

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おはようございます。

昨日は第1アドベント。
ろうそくが一つ灯りました。

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いろいろな色のろうそくがあって、どれも素敵だけれど、やっぱり赤がノスタルジーたっぷり。
子供の時の思い出まで連れてきてくれます♪

そして1年で一番食べまくる時期も到来~

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朝ごはん
クリスマスクッキーもついてます。

1. 牛乳(紅茶)
2. パン
3. レタス
4. きゅうり
5. トマト
6. 卵
7. 豚肉(ベーコン、ハム)
8. 柿
9. いちご
10. ルバーブ

お昼ごはん
面倒くさいしラーメンか、と思いましたが、残り物の冷凍に。

豚肉
11. にんじん
12. 赤パプリカ
13. 玉ねぎ
14. ごはん
ベーコン
レタス
15. ボルシチ(フリーズドライ品なのでこれで1品と数えよう)
16. ヨーグルト
いちご
ルバーブ
17. りんご
18. バナナ

夜ごはん
お昼もたくさん食べたし軽く済ませよう、のはずが、家族が海鮮ちらしをいただいてきた。
ありがたく頂きました。

ごはん
19. まぐろ
20. 海老
21. うなぎ
22. いか
23. いくら
24. 海苔
25. きゅうり
26. かにかま

27. しょうが

間食
28. 豆乳

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おはようございます。

今日からアドベントということで、昨日はこの日に購入していたキャンドル台に飾りつけしました。

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なかなか満足しています。
いろいろな買い物も行って、午後からはずーっとクリスマスクッキーも焼いて、なんとかアドベントに滑り込みセーフ。

食事と品目はダメダメでしたが。

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朝ごはん
1. 牛乳(紅茶)
2. パン
3. 卵
4. 豚肉(ベーコン)
5. レタス
6. きゅうり
7. トマト
8. いちご
9. ルバーブ

昼ごはん
買い物の途中。

10. にしん
11. 玉ねぎ
レタス

夜ごはん 
マクドナルド。
せめてものサラダ。

12. 牛肉
13. ごま
レタス
トマト
パン
きゅうり
14. バジル

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こんにちは。

昨日は「人」の句のなかから大好きなものを選んで、自分なりに鑑賞し、勉強しました。
今日はいよいよ「天」と「地」。

まずは「地」。
9句すべての句が、やっぱり、うおーなるほど!と思うものばかり。
その中でも特に素敵だなあと思った句はこちら。
(以下の句はすべて俳句ポスト365より)

◆波郷忌の仰臥思はぬ骨の鳴る   希望峰
波郷の病気から発想した句はとても難しい。それを大げさにならず、あくまで日常のさりげなさで、かつ鮮明にとらえているのがすごいなあと思いました。

◆波郷忌の日時計となる薬瓶   スズキチ
なんでしょう。まるで古い映画のワンシーンのような光景。哀しいのに美しい。
素晴らしい。

◆二音残し止む波郷忌のオルゴール   このはる紗耶 
うわーーー そうくるか。うまい。うまい。本当にうまい。
このような瞬間をきちんととらえて表現できるようになりたい。

他の句も含めて、夏井先生の丁寧な評がついているのもとても勉強になります。
すごいなー。


そしてそして、さらにその上を行く今週の「天」はこちら。

◆火の息に眼鏡曇らす波郷の忌   魚ノ目オサム

うわーー。
そっかー。
なるほどーーー。
いやはや。 

波郷の病気、波郷の風貌、いや、波郷と読まずとも十分に成立する奥行き、季節感、映像が立ち上がる様子。 
やっぱり素晴らしいの一言です。 


こうやって色々な方の句を読ませていただくのは、本当に勉強になります。
そんな時、自分の心を覗いてみると、どうも私は

・カメラワークがズームになったりする

それだけではなく

・スローモーションで見ているような気持ちになる

・・・よくお花の開花する様子を固定したカメラで撮って早回ししているものがありますが、そんな感覚を受ける句を素晴らしいと思うのだなあと気づきました。

それから

・繊細な音が聞こえてくるもの

も大好きです。 

楽しい!

色々な方の俳句を楽しみながら、私も日々歩んでいきたいなあと思います。

おはようございます。

明日日曜日はついに第1アドベント。
4つのうちの1つのろうそくを灯し、クリスマスを待つ時間が始まります。

ということで昨日、少しだけ飾りつけを始めました。

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やっぱりいいなあ、クリスマス。
めんどくさがらないで、楽しもう。

昨日の食事写真もまた1枚だけ。

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朝食前
1. 牛乳(紅茶)

朝ごはん
永谷園のお茶漬け。懐かしい~

2. お米
3. 海苔
4. あられ
5. 牛肉(コンビーフ)
6. めかぶ
7. 黄パプリカ
8. オリーブ
9. 赤パプリカ
10. トマト
11. きゅうり

午後ごはん
12. おうどん

間食
13. 豆乳
14. チーズ
15. 卵
16. チョコレート
17. レーズン
18. ヘーゼルナッツ
19. 柿
20. 豚肉(ハム)

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こんにちは。

昨日の日記の通り、私が初めて作り俳句ポスト365に送った句は「並」選をいただきました。

同時に発表された「人」選の句には素敵なものがたくさん!
特に感じたこと。特に好きだと思ったところ。

・情景が浮かび上がってくる
・その情景が季語の持つイメージと響きあう
・言葉に無理がない
・言葉が美しい

なんとか自分の血となり肉となるよう、その中でも大好きな句を引用させていただき、頭と眼と手に焼きつけたいと思います。
(以下の句はすべて俳句ポスト365より)

◆円卓へ白き一輪波郷の忌   TAKO焼子
この静謐な空気。光景。白き一輪の花へとすうっと気持ちが動いていく感じ。円卓のイメージも頭にしっかりと描かれて。本当に素敵です。

◆片栗湯作る母の背波郷の忌   いもがらぼくと
片栗湯という言葉、もののイメージと、控えめな嗅覚。

◆波郷忌の日暮れて雨の深大寺   かざばな
この日にふさわしい情景。波郷忌「や」ではなく、波郷忌「の」である意味。

◆胸痛き風の音する波郷の忌   ぎんやんま
「胸痛き風」に惹かれるのはなぜ。

◆波郷忌や河口の橋はただ長く   ぐわ
四国を回った時、心のどこかに響いて残っていた光景をここにまた見ることができました。「ただ長く」の言葉のもつ広がり。河口の橋「は」。

◆手の甲の白き陽かへす惜命忌   とおと
手を描くことは魅力的でもあり、とても難しいなあと思っていたところ、この句に。「白き陽かへす」の美しさに感動。

◆忘れゆく母と白湯飲む波郷の忌   のひろ
「忘れゆく母」!それだけでどれだけのことを言えるのかを学びました。

◆砂町の団地の灯り波郷の忌   ララ点子
「砂町」という地名そのものが持つイメージに「団地」が見事に溶け込んで情景が広がったところに「灯り」。忘れられない光景が頭に焼き付けられました。

◆忍冬忌鼻をほじれば土臭う   蛾触
なんだろう、なんだろう。なぜかとても気になる。

◆走り根の先の巌や借命忌   孝雄
「走り根」という言葉も知らず。それを調べてもまだまだこの句の本意を実感するところまでいかず。いつか理解したいという願いをこめて。

◆波郷忌や宿痾もろとも母を焼く   小泉岩魚
「宿痾」とはなんという言葉があるのでしょう。それを「もろとも」「焼く」という凄まじさを実感。


宿題。
・忍冬忌という名の由来を調べる。
・波郷忌、忍冬忌、風鶴忌、惜命忌の違いを感じとる。

おはようございます。

ちょうど1年前位から毎週1回、木曜日の夜に続けているピラティス。
昨日もレッスンでしたが、ふと、ちょっと筋力?体幹?がついたかなと思いました。
もちろんまだまだつらいし、できないことも多いけれど、1年前のこれは何かの悪夢かと思ったころからするとずいぶんよくなって。
これからも続けていきたいと思います♪

昨日の食事写真は一枚だけ。

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朝食前
1. 牛乳(紅茶)

朝ごはん
2. お米
3. わかめ
4. 鮭
5. パルメザンチーズ
6. 卵
7. きゅうり
8. ヨーグルト
9. トマト
10. バジル

お昼ごはん
友人とイタリアンでどどーんの量のパスタ~

11. スパゲッティー
12. 豚肉(ベーコン)
13. 玉ねぎ

間食
14. チョコレート
15. レーズン
豚肉(ソーセージ)

あらまあこりゃまたひどい内容。。。

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こんにちは。


◆波郷忌や海なき国へ我帰る
   月の道 


はじめて作った俳句。
俳句ポスト365で並に選んでいただきました♪

ひとつしか送らなかったので、ボツはなし。 

水曜日にはメッセージも紹介していただき、夏井先生(そしてウェンズデー正人さん)のお返事・コメントがとっても嬉しい初投句となりました~


日本からこちらに戻りふと時間が出来た時、あ、やってみようと思った俳句。
サイトを見てみると、締め切りは目前。
四の五の言わずまずはチャレンジ!と送った句がこうやって掲載されると、とっても嬉しい!

もっともっと描写できたはずと思いますが、これはこれで記念の一句。

これからゆっくり、他の「並」の方々の句との共通点を探したり、「人」の方々の句を勉強したいと思います。
そして明日の「天」「地」の句を読むのも楽しみです。

俳句のある日々。
俳句を考えることがこんなに好きだなんて。楽しいなんて。夢中になってしまうなんて。

夏井先生に心から感謝です。 

おはようございます。

昨日の朝、ここで日記を書いてからさてさて朝ごはん、と思ったら美しい朝焼け。

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朝焼けも夕焼けも10分もすれば輝きが薄れてしまうので、いそいであちこちの窓から眺めました。
うわー綺麗だなあと口をぽかんと開けたまま見ているうちに、なんだかいいことがありそうな気がしてきます。
こんな空の幸せな色も俳句でうつしとりたいなあ、いつか。
朝焼けは夏の季語ということですので、まずはその実感を実感する努力から。 

昨日の食事と品目。

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朝食前
1. 牛乳(紅茶) 

朝ごはん
2. パン
3. 豚肉(ハム)
4. きゅうり
5. りんご
6. オリーブ
7. 黄パプリカ
8. 赤パプリカ
9. 豆乳

お昼ごはん 
10. お米
11. 鮭
12. わかめ
13. ごま 

間食
14. チョコレート
15. ヘーゼルナッツ
16. 干しぶどう
17. ようかん

夜ごはん
スーパーにいつでも大根があるわけではないという悲哀。

18. おでんの練り物いろいろ
19. こんにゃく
20. たまご
21. じゃがいも 
豚肉(ソーセージ)
きゅうり
22. ヨーグルト
23. トマト
24. バジル
25. キャベツ
26. 玉ねぎ
27. 牛肉(コンビーフ)
28. イタリアンパセリ

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おはようございます。

今日はいつもより早く4時の起床。
夏井いつき先生のNHK俳句を見るためです。
こちらの日本語放送のプログラムに入っているのは本当に嬉しいけれど、4時25分からで、再放送もありません。

・・・いやいや贅沢は言えない。

朝から刺激をいただいたので、今日もがんばろー!

さてさて俳句もいいが、日常もしっかりやらねば。

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友人にもらったクリスマスクッキーの缶。
最初に入ってきたのは、娘がお友だちの家で作ってきたもの。
そろそろ我が家も焼かなくちゃ~

昨日の食事と品目。
なぜかお昼の写真がないことに今、気づきました。

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朝食前
1. 牛乳(紅茶)

朝食
朝からパスタが食べたい!という衝動。
朝ということもありますし、そんな時はムリせず食べてしまうことにしています。
お湯を沸かし始めて目についたのは、おそうめん。
あ、こっちの方がすぐに茹で上がるしこっちにしよ~、と明太子そうめん。
ベジファーストの野菜を準備する気にもならなかったので、トマトジュースと戻しておいためかぶでお茶を濁しました。

2. 豆乳
3. おそうめん
4. 明太子
5. 海苔
6. トマトジュース
7. めかぶ

午後ごはん
写真がないと、細かいところはとんと思い出せない・・・

8. お米
9. 鰹節
10. 昆布
11. 松の実
12. ししゃも
13. キャベツ
14. 玉ねぎ
15. 牛肉(コンビーフ)
16. きゅうり
17. 豚肉(ハム)

間食
18. パイ
19. さつまいも
20. 栗
21. りんご
22. バナナ
23. オレンジ
24. チョコレート
25. ヘーゼルナッツ
26. 干しぶどう

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おはようございます。

昨日のお昼はアジの開き。
北海水産というオランダの会社が作っているですが、さかなさかなさかな!という風味がたまらない~
この会社は月に一回、同じ地区の注文をまとめて、オランダから直接ドライバーの方が持ってきてくださいます。
届いたその日はさっそくお刺身。
その後はサバやらししゃもやら、そのままの切り身やらみそ漬けになっているものやら、ちょっと楽しい加工品やら。
どうしてもお肉が続いてしまうので、簡単にお魚料理が増えて嬉しい限り。
会社員時代、いつもお世話になっていたこのお魚配達。
これからもどうぞよろしくお願いします!

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朝食前
1. 牛乳(紅茶)

朝食
2. 豆乳
3. パン
4. ごま(パン)
5. 雑穀(パン)
6. キャベツ
7. 豚肉(ハム)
8. 牛肉(コンビーフ)
9. きゅうり
10. 黄パプリカ
11. りんご
12. オリーブ
13. 赤パプリカ

昼食
14. お米
15. アジ
16. トマト
キャベツ

間食
17. パイ
18. さつまいも
19. 栗
20. りんご
21. バナナ

夕食
お米
22. 鰹節
23. 昆布
24. 松の実
25. 鶏肉
26. にんじん
27. 玉ねぎ
28. 卵
29. わかめ
30. 白菜
31. レモン
32. ねぎ
33. なす
ハム

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おはようございます。

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冷凍庫の隅でじーっと出番を待っていた、いつかのさつまいもと栗を煮たもの残り。
先日作ったバナナ風味のりんごジャムと合わせて少し味を調整、市販のシートを使って簡単にパイにしました。
小さくしたのもよかったのか、家族に好評でした。

昨日の食事と品目。

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朝食前
1. 牛乳(紅茶)
2. 豆乳

朝食
3. 卵
4. 豚肉(ベーコン、ハム)
5. パセリ
6. キャベツ
7. 牛肉(コンビーフ)
8. パン

間食
9. ひとくちパイ
10. さつまいも
11. 栗
12. りんご
13. バナナ

昼食
気に入った大きさの小袋がないから毛糸で編みつつ、俳句を作りつつ。

14. お米
15. 鯖
16. しそ 
17. パルメザンチーズ
18. 鰹節
19. 昆布
20. 松の実
21. 糸こんにゃく
22. 白菜
23. きゅうり
24. パプリカ

夕食
25. エビフライ
26. ズッキーニ
27. なす
28. モッツアレラチーズ
キャベツ
29. トマト

今日から新しい一週間。
新しいスタート。
がんばろう!
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2016年夏、日本でぶらぶらおさんぽ。

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第21回目は須磨を後にし、さらに西へ。
淡路島へかかる明石大橋、そのこちら側の根元になる舞子に降り立ちました。

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小学生が遠足に来ていましたが、平日で人もまばら。
木の階段に座って淡路島へ向かう車の音を聞きながら、私もあっちに渡っちゃいたいなあと思ったり。

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そうはいっても帰りのフライトも近いし、そんな夢も断念。

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ここにも明治天皇の足跡が。

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舞子の景観を愛され、7回も訪れたのですね。

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それもそのはず。
ここには風光明媚な松林が広がっていたようです。

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根上がり松という斜めにのびる松が美しかった林を復元しようと、その苗木を育てているところもありました。
そんな舞子公園の今の松林。

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新しい木なのか、残っていた古い木なのか、根上がり松もところどころに見られます。

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この木は古そう!

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見事です。

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舞子公園にはまだまだいろいろな見どころがありそうでしたが、今回はこれで時間切れ。

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そして日本の旅も時間切れ。

また帰る日を夢見て。

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おはようございます。

もうすぐクリスマス。
今からいろいろ準備するなんて気が早いとココロのどこかで思っていたら、市庁舎の前にとうとう大きなモミの木が出現。
クレーン車に乗って、飾りつけをしていました。

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クリスマス市の屋台もどんどん出来てきていて、こっちも本当に真面目に準備をしなくちゃという気になります。
それにしても我が街の市庁舎のダサいこと。
でも、この広場から宮殿の方までずーっとのびる大きなクリスマス市はとても見事。
他に有名なクリスマス市はたくさんありますが、実はここが一番!と私は思っています。
この時期にドイツにお越しの際は、ぜひ、ベンツやポルシェだけではない我が街のクリスマス市を見に来てくださいね!

昨日の食事と品目。

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朝食前
1. 牛乳(紅茶)
2. 豆乳

朝食
1. パン
2. 卵
3. トマト
4. 豚肉(ベーコン)

昼食
外出中、魚のパン。

パン
5. 白身魚
6. ディル
7. レタス
8. 玉ねぎ

夕食
9. サバ
10. キャベツ
11. 牛肉(コンビーフ)
12. トマト
13. お米
14. 糸こんにゃく
15. 白菜
16. パプリカ
17. きゅうり
18. のり
19. 鰹節
20. 納豆
21. キムチ

おやつ
22. チョコレート
23. クッキー

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2016年夏、日本でぶらぶらおさんぽ。

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第20回目も引き続き神戸、須磨のおさんぽ。

源氏寺から坂を下るとすぐに海が見えてきます。

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踏切から見たJR須磨駅。
山が迫っている様子もわかります。

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浜に下りて駅を振り返ります。

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JRの須磨駅は浜に直結。
今は少し舗装などされていましたが、以前は海岸の砂がそのまま駅の階段まで入り込んでいました。
というより、駅の階段がいつの間にやら砂浜に消えていくような様子でした。

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浜では何もせずにぼーっとします。
同じ道を歩いてきた、まだお仕事中のご様子のおじさんは、釣り人がちらほらいる突堤に座り、お昼ご飯を食べていらっしゃいました。
リゾートの海ももちろん素敵ですが、そんな日常に息づく浜のあることが贅沢だと思います。
高校の時、つらいことがあったり、どうしても家に帰りたくなかったりすると、バスと電車を乗り継いでここに降り立ち、何時間も座って過ごしました。
今回もあれやこれやのことを何とはなしに思い出しては、波と風に洗い流してきました。

さて私もおなかがすいた。
JRの須磨駅周辺にはこの日の気分に合うお店がなかったので、ふたたび山陽電鉄須磨寺駅まで住宅街をぶらぶら散歩。
須磨寺に行くときに見つけていたこのお店にお邪魔しました。

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子供の頃に父がいつも食べていたにしんそば。
独特な甘さが懐かしく、ご主人も優しい方で、おいしいお昼になりました。

この後はふたたび山陽電鉄に乗り、さらに西を目指します。

・・・つづく。

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おはようございます。

新しく購入したアドベントキャンドルの土台。

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クリスマスの4週間前の日曜日からひとつずつ、灯すキャンドルの数を増やしていきます。
お花屋さんでいろいろな形のものを売り出すので、毎年その中から選んだりしていました。
でもこちらの土台があれば、自分で飾る物やキャンドルの色を選んで簡単に作れます。
なかなか新しいものを買うのに躊躇しますが、この後も長く活躍してくれることを願っておうちに連れて帰ってきました。

昨日の食事と品目。
ひとりだったので好き放題です。

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朝食前
1. 牛乳(紅茶)
2. パン
3. 牛肉(サラミ)
4. 豚肉(サラミ)

昼食
5. 豆乳
パン
6. キムチ
7. きゅうり
8. チーズ
9. パプリカ(オレンジ)
10. トマト 
11. オリーブ
12. パプリカ(赤)
13. 柿

間食
14. フルーツケーキ
15. レーズン
16. オレンジピール

間食
17. えび(えびしゅうまい)
18. 皮(えびしゅうまい)

夕食
お持ち帰りの中華の蟹。

19. 蟹
20. 卵
21. ねぎ
22. にんにく 

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2016年夏、日本でぶらぶらおさんぽ。

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第19回目も引き続き神戸、須磨のおさんぽです。
須磨の関の跡地と言われている関守稲荷神社を後にし、現光寺へ。

このお寺は源氏寺と呼ばれています。

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なぜフィクションの源氏物語の須磨の舞台がここ、と言い切れるかにはいろいろあるようですが、とにかくその言い伝えに心の底から納得できる素晴らしい場所なのです。

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これは月見の松というそうです。
源氏物語には夜の描写にいろいろな月が出てくるので、それにこんな松があればもう一千年をワープできちゃいます。
震災で倒壊し、再建されたという本堂の風格も素晴らしく。

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鐘楼も私好み。

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庭にはムラサキシキブ!
丁寧に手入れされたつつましい花々も美しい境内です。

そして子規の句碑。

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  読みさして月がでるなり須磨の巻

鳥肌が立ちます。
こんな美しい句にここで出会えるなんて。

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参拝記念にははんこも用意されていました。
平日のこんな昼間に訪れるのは私だけでしたが、そんな少ない参拝客にも配慮をしていただけることがとても嬉しく、ありがたく3つとも押させていただきました。

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明治天皇もいらしていたのかと思いきや

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あれ、ここにも須磨の関。
何か所あるんでしょう~

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曼珠沙華。
私にはどうしても不吉な花に見えません。
大好きな花のひとつがこんなにひっそりと咲いているところに出会えて、幸せ。

子規とともに芭蕉の句碑も。

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  見渡せばながむれば見れば須磨の秋

いやー これまたなんと。
どうやればここまで徹底できるのでしょう。どうやればこの実感をこんなに見事に切り取れるのでしょう。
須磨の秋。
この季節にここに立っていることの幸せをかみしめます。

その芭蕉、このお寺にある風月庵というところに泊まったそうです。

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竹藪の中、のびる道。
立ち入り禁止ではなかったので、そーっとそーっとお邪魔しました。

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以前の風月庵から場所を少し移動してあるとあったように思いますが、美しい小さな世界が広がっていました。

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すすきももうほんとに。
完璧といってもいい美しさにため息が。

久しぶりに秋に日本にいることができて、本当によかった。

この後は須磨の海へ向かいます。

・・・つづく。

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おはようございます。

一年で一番暗い季節。
緯度が高いので、本当に暗い。
クリスマスに向かっているからか、気分が落ち込むようなことはないのですが、写真を撮ってみるとよくわかります。
それでもここは南ドイツなのでマシな方。
北ドイツは大好きだけど、この暗さがもっとひどいかと思うと耐えられそうにありません。

昨日の食事写真は、そんな暗い朝の一枚だけ。

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朝食前
1. 牛乳(紅茶)

朝食
2. 豆乳
3. お米
4. 納豆
5. 海苔
6. レタス
7. パプリカ
8. ルコラ
9. 玉ねぎ
10. ごま
11. りんご

昼食
友人とイタリアン。

レタス
12. 紫色のサラダ菜
玉ねぎ
13. きゅうり
14. トマト
15. パスタ
16. 鮭
17. にんにく

おやつ
友人とケーキ。

18. ケーキ
りんご
19. アーモンド

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2016年夏、日本でぶらぶらおさんぽ。

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第18回目は引き続き神戸、須磨のおさんぽです。
須磨寺をあとにし、須磨の関の跡地と言われている関守稲荷神社へ。

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とっても小さな小さな神社、ひとっこひとりいませんが、キツネさんはちゃんといます。

その須磨の関ですが、小倉百人一首のこの歌を聞けば、ああそうだったそうだったという方も多いはず。
私もその一人です。

 淡路(あはぢ)島 かよふ千鳥の 鳴く声に
  いく夜寝覚めぬ 須磨の関守(せきもり)

この須磨の関の跡地と言われているのがこの神社。

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それが結局は本当にここにあったのか、そもそも陸にあったのか海にあったのか、その両方を兼ねていたのか、よくわからないそうです。

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原因は、この石。
場所の手掛かりとなるそうなのですが、これが発掘されたのが別の場所だったそう。
なるほど、この石と同じようなものが他の場所にもあったような。
写真は撮らなかったのですが、それが明治の発掘場所だったのかもしれません。

うーん。
結局よくわかりませんが、この辺り、ということでいいことにしよう。

他にも須磨の関はたくさん短歌に詠まれているそうです。

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実際に訪れていただけるとわかるのですが、須磨というのは山が海にせまり、沖には淡路島があり、と何か歌に詠みたくなる地。
なんだか元気がないなーっていう時も、優しい気持ちになれる場所。

神社の入口。

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この目立たない感じもかえって心に残ります。

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ここからまたとことこ、次は源氏物語ゆかりのお寺へ向かいます。
 
・・・つづく。

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